資格取得レッスンをご受講なさったお客様の声 part 3 は「こんなふうに作るのかと驚くことが何度もあった」です。

例えば、花束アレンジは花材自体の形はあまり変えずに作れるので、作り方は想像がつきます。
が、アーティフィシャルフラワー(高品質な造花)は丈夫で加工がしやすいのが特徴。
店頭で販売されている状態からガラッと形を変えて作品に仕上げることもたびたびあります。

長い茎に連なっているたくさんのデルフィニウムのお花を1輪ずつ外して、三日月型のフォルムに仕上げたり、バンブーユーカリの葉を貼ってオリジナルの花器を作ったり。
レッスンではアーティフィシャルフラワーならではの花材の使い方を、たくさんご紹介しています。

アレンジメントのデザインは全て日本花資格協会 本部で生み出されています。
ご受講生の方々がよくおっしゃるのは「こんな使い方を思いつけるのがすごい😳」
私もデザインがリニューアルされるたびにそう思います😊

バラエティに富んだ花材の使い方を知っているのと知らないのとでは、作れる作品の幅に大きな違いが出ます。
レッスンを通して「そうか、こんなこともできるのか」と新鮮な驚きとともに知識を増やしていけますよ。

レッスンを受けて初めて知ったこと part 1 はこちらから
レッスンを受けて初めて知ったこと part 2はこちらから

アーティフィシャルフラワー検定2級
ご希望の方には、オリジナルデザインの生み出し方など、オーダーメイドのサポートも行っています。